日々是サザン

誰がなんと言っても当代一のアーティストサザンオールスターズ及び桑田佳祐さんを愛するブログです。

サザン ほぼ年越しライブ 予想プレ

さてさていよいよ年の瀬が近づいてまいりました。

零点でございます。

 

今年はなーんにもしていないので

あっと言う間に過ぎてしまった、という感じですが

いよいよ、年末、年越しライブがやってまいります。

ほぼ。

 

恒例の予想をしていこうと思いますが、

今回は傾向だけ予想してみます。

 

おそらく、前回の中継のライブとは

あまり被らないように選曲してくるのでは、

と思います。

しかも、ラジオであまりライブでやらない曲をやる、と宣言しているということもあります。

《しかしながら、結局だいたい同じ選曲になることが多いのだが。》

 

それを踏まえて考えようかなと。

前回のライブ直後に

「年越しライブを想定してやった」

との旨の発言をしていた桑田さん。

 

それが、どーいう意味になるのか。

 

振り回されることに幸せを感じて。

 

 

零点

クリスマスの約束 断念

お久しぶりです。

自粛、自粛でブログも自粛ぎみの零点です。

 

前回の記事で

クリスマスの約束予言、をしていたのですが

残念ながら

クリスマスの約束自体が開催断念、中止、

を決断したとのことです。

 

桑田さんのラジオの様子だと

出演を予想させる発言だっただけに

とても残念でなりません。

 

まぁ、発言通り、年越しライブ《ほぼ》

が行われるので

ファンとしては楽しみな年末ではあります。

 

タイトルに嵐とありますが、

関係ない、とのことを言われてますので

とくにゲストはない、とのことなのでしょうね。

 

嵐が中継でも入ってくれたら

まさに神回となるのですが、

そこは大人しくライブを楽しみますか。

 

しかし、無観客、中継が続くとやはり

刺激が欲しくなる、贅沢な体。。。

何か起きて欲しいと願うのは

私だけでしょうか。

 

 

 

零点

クリスマスの約束

おはようございます。

零点でございます。

 

悲しいニュースが多い中、昨日のラジオを拝聴いたしました。

ワタクシも三浦春馬さんは尊敬する人物の一人でありました。

頭ひとつ抜けた俳優、という華やかさがあって

容姿も当然のことながら、歌唱もダンスも超一流で出演作はほとんど拝見しておりました。

脇役などで出ていたら、えっ?主役じゃないの??と疑いさえする輝きでした。

 

はじめてタウンワークのCMで歌声を聞いた時、絶対吹き替えだと信じて疑わなかった自分を今でも昨日のことの様に思い出します。

 

チームアミューズのPVでもやはりスーパースターの輝きでアミューズという事務所の厚みを感じました。

まるで自分の事務所かのように、どうだ、アミューズ凄いだろ、という気分に浸った事もありました。

 

やあ、思えば思うほど、色々な作品が頭をよぎります、

家のビデオにたくさん作品が残ってます。

作品は永遠に残ります。

いい歳の取り方をされて、

もっとビデオに作品を残させて欲しかった。

 

あまりに惜しい、としか言いようのない

悲しいニュースです。

 

話は変わりますが、

最近のラジオで桑田さんが

たびたびクリスマスの約束の話題をしています。

 

しかも今回のラジオでは

「お互いやりますか」というような言い回しをサラリとしていました。

 

おや、もしかして、今年のクリスマスの約束

ついに桑田さんが登場するのか!?

と期待しております。

 

たしかにこの番組は、夏くらいから企画をすすめている印象なので

そろそろ、動き出している可能性は高く、すでに接触していてもおかしくないです。

 

あまり記憶は定かではないのですが

番組開始当初、出演アーティストを募るため

小田和正さんが直筆で各アーティストあてに

手紙を出していて、

確か、桑田さんもしくはサザンにも出していたような気がします。

 

そして小田さんがピアノでtsunamiを弾き語りしていたようなかすかな記憶があります。

 

結局、その時、桑田さんは出演されなかったので断ったのでしょう。

その後、ミスチルの桜井さんが登場されてたので尚更そう思った記憶があります。

 

もしも今年、桑田さんが登場したら

その時からの念願の参加となり

とてつもない伝説が生まれそうな気がします。

 

コロナ禍でなければコラボ曲があったかも。

 

小田さんのtsunamiオファーのむちゃぶりを

桑田さんが断るシーンが今から目に浮かびます。

 

桑田さんは今年、年越しライブをやることを

明言しております。

 

実現するかどうか、

我々の日々の行動も決して遠からず影響することでしょう。

 

これから夏真っ盛りですが

年末を楽しみにして

不要不急はもう少しガマンな

今日この頃でごさいます。

 

 

零点

サザン 42周年ライブ いよいよ明日❗️

お久しぶりでございます。

いよいよ明日、久しぶりにサザンオールスターズ

ライブが開催されます。

 

無観客での聖地横浜アリーナからの生中継とあって

期待も膨らむところです。

 

ワタクシはというと、どこのサイトで見ようか迷いに迷って本日Abemaのコインを購入致しました。

 

しかしながら、はじめてのAbemaの操作。

カードの登録をしたところ、誤って2度購入されてしまいました。。。

 

画面の更新がうまく出来ていなかったらしく、

まさかの6000コイン購入。。。

 

残りの3000コインは返金出来ないらしく、

いったい何に使えば良いのか

途方に暮れる次第です。

 

皆様、そのようなことがなきよう

お気をつけくださいまし。

 

今回、セットリスト予想はしておりませんが

ラララのおじさんの時とほぼ同じかな?

と睨んでおります。

 

無観客は初めてですがあのライブも

ほとんどの人が映画館で見ているライブだったので、今回も同じ様に

おそらく割とよく知られているヒット曲を中心に演奏されると思われます。

 

はてさて、人生イロイロありますが

明日は楽しんで行きましょう❗️

 

 

 

零点

悲しきプロボウラー

ひさしぶりーい。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

桑田さんがラジオでYouTube撤退指示?を

だしていましたが

零点はPVを見る日々でございます。

 

悲しきプロボウラーの中

なかなか商売も厳しくて

の一節。

 

コロナ現下、

言い当て妙でございます。

 

 

 

零点

愛はスローにちょっとずつ

皆さん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?

こもってますかー??

 

今さらながら、愛はスローにちょっとずつ

について書いてみたいなと。

 

サザン2019年のライブツアー内にて

サプライズで発表された

当時未発売の新曲。

 

なるべくネタバレをしないようにライブに行くワタクシは

歌唱前の桑田さんのMCで大興奮したのを覚えています。

 

ただ、結構、桑田さんは新曲です、と普段からライブなどで言う癖があって、聞いてみたら

違うアーティストの曲だったり、

前奏だけだったりとギャグのことも多いので

歌が始まるまで信じられはしなかったのですが。

 

以前の記事でも書いたのですが

西武ドームで聞いたより、東京ドームで聞いた方が良い曲に聞こえました。

本当にライブで育てているのだなあ、と感じた曲でした。

 

そして、ときは流れ。

もう去年の年末くらいでしょうか。

カラオケに行く機会があり

この曲は歌ったことがなかったので

入れてみることにしました。

 

もう何度も聞いていたので

メロディは完璧に覚えていて

なんともなく歌っていたのですが

歌い進んでいくと、

なんというか、こみ上げてくる何かが

少しずつ湧いてきて、

途端に涙が溢れてきて

危なく歌詞の通りに一筋の涙が流れるところでした。

一人だったら確実に泣いてましたね。

 

あまり、歌詞の意味など考えずに

むしろ、意味がよくわからずにいて、

その時も、涙の理由は

メロディと歌詞が織りなす

何かがそうさせるものだと

分かってないけど分かったような

ピンときた感じでいました。

 

そして、ときは流れ。

《すぐ流れる》

現在、期間限定?でサザン関連のミュージック・ビデオがフルバージョンで

YouTubeにアップされ

その流れで

《また流れる》

愛はスローにちょっとずつ

も聞いてみました。

 

おや、なんだろう、このメッセージ。

と今さらになって気がつきました。

そう、ライブツアー初日は宮城。

この曲は震災の歌だったのですね。

 

震災で突然にパートナーを失った。

それで最後の歌詞が

 

さよならも言えず

 

だったんですね。

 

そして、桑田さんのMCで

この曲をちょっとずつ育てる、みたいなことを

言っていたので

ちょっとずつ愛が育っていく、

という意味のタイトルかと思っていたのですが

よくよく歌詞を鑑みると

 

愛はスローにちょっとずつ

セピアに染まるんだ

 

と、繋がっていたのです。

つまり、愛は色褪せていく、

忘れられないのだけれど

やはり同じではない、

いい意味でも悪い意味でもなく。

しがみついている愛が

指の隙間からこぼれ落ちていくような

そんなせつなさが込められた歌詞だった、

のではないか、と考察した次第です。

 

ネタバレをしないよういたので

初日公演がどこだったのかなど

すっかり考えてなく、

おそらく宮城で初めて披露されたときは

とてつもなく聴衆のこころに響いたことは

想像に難くないです。

 

また一つ違った愛の形を歌った曲。

緊急事態がとけたらカラオケで再度歌いたいナンバーであります。

 

 

零点